マイホームづくりは土地選びで大きく左右される!

マイホームづくりは土地選びで大きく左右される! 家づくりのこと

マイホームづくりでは、どのハウスメーカーで建てようか、あるいは地域の工務店にお願いしようか、など家(建築)のほうばかりに目がいきがちですが、じつはその前の土地選びがたいへん重要です。

選んだ土地次第ではあなたが建てたいと思っていた家は建てられない可能性も高いです。この記事では、なぜ土地選びが重要なのかを簡単にご説明したいと思います。

「マイホームづくりは土地次第」といっても過言ではない理由

お金の面

たとえばマイホーム全体の予算が3,000万円として、諸費用300万、土地に1,200万円かかった場合、残り1,500万円で家本体・外構工事・照明器具などを購入することになります。

ママ
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ほんとうはもっと細かくお金がかかりますが、ここではざっくり計算しています。

ハイクロ
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ちなみに「諸費用」は家づくりで必要な書類にかかる費用や「つなぎローン」費用、火災保険などのことで、全体の約1割程度かかると言われています。

建築費用に1,500万円というのはかなり少ない部類に入ります。ローコスト住宅や狭小住宅などを検討する必要がありそうです。大手ハウスメーカーではまず建てられないでしょう。予算を増やすか、妥協するか…かなり悩ましい選択を強いられそう。

 

もし、土地が1,200円ではなく600万円で購入できた場合は、差額の600万円を建物のほうに回せることになります。検討できる業者の幅も広がりますし、導入できる設備が増えたり、外構工事にもっとお金をかけられます。

立地条件などの面

マイホームは生活の拠点となる場所です。一生そこで引きこもるわけではありませんよね。いい家ができたとしても、立地条件が悪ければ台無しになるかもしれません。重視したいポイントとしては

  • 交通の便はいいか?
  • 買い物(とくにスーパー)がしやすいか?
  • 通勤・通学がしやすいか?通学路は安全か?
  • 医療機関は近くにあるか?
  • 夜は暗すぎないか or 明るすぎないか?
  • 騒音や日当たりはどうか?
  • 車の通行量はどうか?

など、実際に生活をすることを想像したうえでその土地で本当に問題ないかを検討する必要があります。

小学生・中学生のお子さんがいる場合は校区が変わって転校…となることも考えられます。僕たちの場合は家づくりをしていた時期には子どもは保育園でしたが、小学校に上がっても保育園のおともだちと一緒に通えるように当時住んでいたアパートの近くに土地を見つけ家を建てました。

土地の性質・形状・状態の面

その土地の地盤が弱ければ地盤改良が必要になります。地盤改良は数十万から100万程度かかりますから、地盤改良が必要だった場合はその分建築費用などが削られてしまいます。

僕たちが購入した土地でいうと、購入後でないと地盤調査ができなかったので、結果次第では家の仕様に影響を及ぼすおそれがありましたが、幸いなことに地盤改良の必要はありませんでした。また、災害に強い場所なのかどうか確認するために、洪水や土砂災害のハザードマップなどのチェックも必須です。

また、土地の広さや形状は間取りに大きな影響を与えます。とくに人気の平屋を建てたいと思ったらそれなりの広さの土地が必要です。平屋を建てるなら、最低でも60坪はほしいところです。

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