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おすすめ製図用シャープペン ステッドラーの925 35シリーズ

ファッション・雑貨・文房具

こんにちは、ハイクロです。

唐突ですが、僕たち夫婦は文房具屋さんに行くのが結構好きで、街なかや大型商業施設なんかに行ったときに文房具屋を見かけるとついつい立ち寄ってしまいます。

今回ご紹介したいのはシャープペン。シャープペンは大人になってから、というか社会人になってからはめっきり使う頻度が低くなってしまったような気がしますが、それでもペンケースには常に入っていますよね。

愛用しているボールペンがこちら

僕が使っているのが、「ステッドラー」の 925 35シリーズです!製図用のシャープペンですが、ふつうに文字を書くのに使っています。

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ステッドラー925 35との関係

僕はいま30代ですが、このシャープペンは高校生のときからずっと同じモデルのものを使い続けています。ただし1本をずっと、という意味ではありません。

今持っているのが、この紺色のものなんですが、「ナイトブルー」という名前のカラーだそうです。

高校生のときに初めて買ったのはシルバーでしたが、授業中に床に落としてしまい、先端が折れて使えなくなってしまいました。

当時はたしか1,000円だったと思いますが、高校生にとっては結構な大金だったのですぐには新しいものに買い換えなかったような記憶があります。

その後も大学のときにも使っていましたが、それも別の箇所が壊れてしまって。現在3代目です。

使い心地について

重さ・安定感

肝心の使い心地についてですが、手に持つと程よい重さで安定感があり、しっかりとした文字を書くことができます。

もしかすると重いと手が疲れやすいのかもしれませんが、他のシャープペンと比べてもとくにそういった感じはしません。

また、握るところはザラザラ感のある滑り止め加工が施されていて、強く握らなくても安定してしっかりとした文字を書くことができます。

おすすめの芯の太さと硬度

ステッドラー925 35は、0.3mm / 0.5mm / 0.7mm / 0.9mm / 2.0mm などで展開されていますが、僕が使っているのはもっぱら 0.3mm です。

高校で使っていたノートは行の高さが小さいもので、1ページの中にたくさんのことをまとめて記述したいタイプだったため、小さな文字が書ける 0.3mm を使っていました。あと単純に細い字を書くのが好みだということもありますが。

また、筆圧がかなり強いほうみたいなので芯の硬度は最初は「2H」とか「H」を使っていたんですが、芯が硬くて学校のプリントが破けたりすることがあり、最終的には「F」を使っていました。

さいごに

ステッドラーは機能や使い勝手もさることながら、デザインも素晴らしいんですよね。いつまでも手元に持っておきたい逸品です。

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注文住宅の家づくり&雑記ブログ「ハイクロノート」
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