ハイクロノート -雑記ブログ 30代夫婦の平屋の家づくりや生活のこと-

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家づくりが原因で離婚や夫婦喧嘩?意見が合わないときは

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こんにちは、ハイクロです。

 

家づくりをしているときによく耳にしたのが、「家づくりでケンカになったり険悪な雰囲気になる夫婦が多い」ということです。

中には家づくりが原因で離婚に至ってしまうケースもあるとか。

これからここで一生一緒に暮らしていく家なのに、それを作る過程で夫婦間に溝を作ってしまうような事態は避けたいですよね。

なぜ揉めてしまうのか?それを回避するにはどうしたらよいか。今日はそういうお話をしたいと思います。

 

 

 

家づくりで揉めてしまう原因・要素

理想と予算とのギャップに直面

建売住宅の場合は最初から金額が分かっているため、家の仕様と費用のバランスに納得したうえで購入できる可能性が高いです。

しかし、注文住宅の場合は打ち合わせを重ねていくにつれ費用の増減が発生します。最悪の場合、どうしても欲しかった設備や間取りをあきらめなければならないという事態も発生してしまい、これが原因で揉めてしまうケース。

 

趣味や価値観の問題

これがいちばん多いと思います。夫婦間の好みや価値観が合わない

たとえば

  • 家のテイスト・外壁・フローリング・壁紙の色など見た目に関する好み・趣味の違い
  • 設備の有無に関する価値観(食器乾燥機・オール電化・太陽光発電など)
  • お金に関する価値観(どこにどれだけお金をかけるか)

といったことです。とくに見た目に関する好みの違いにより発生する対立はけっこう深刻ですよ。トイレの照明ひとつで喧嘩になった夫婦を知っています。照明はあとで替えられるのに……。

 

精神的・体力的に疲れてしまう

建売住宅を購入するのと違い、注文住宅となると工務店との打ち合わせや自宅での話し合いにかなりの時間が取られてしまい、日常の家事がままならなくなることもあります。

そういう生活が数ヶ月続くとお互い精神的にも体力的にも疲弊してきます。これによりささいなことでイライラしてしまうようになります。何らかの理由で引渡し時期にリミットが設けられている場合はなおさら。

 

僕たち夫婦の場合はまったく揉めごとが発生しませんでした

さて、では僕たちの場合はどうだったかというと、まったく揉めごとが起きませんでした!

というのも、僕と妻は洋服やインテリアなどのいろいろな好みがもともとかなり近く、たとえば妻が服屋さんでかわいいと思って持ってきたものは僕もかわいいと思うことがほとんどだし、そのあたりの心配は最初からありませんでした。

 

それ以外の要素についても、以下のようなことに注意することでお互い気持ちよく楽しく家づくりを進めていくことができました。 

 

夫婦間で意見が合わないという事態に陥らないように

一緒に情報収集する

どういう家を作りたいのか、雑誌・Instagram・RoomClipなどを使って夫婦間で情報共有します。とくにInstagramやRoomClipではお気に入りを保存しておく機能があるので、とにかく気になった・気に入った写真を保存しまくります。

その中で、「この家は全体的にはいい感じだけど、このスイッチはなんか普通すぎて嫌だよね」とか「洗面室にこのタイルを貼りたいね」とか細かいレベルまで要望を整理しておきます。

このように最初からお互いの方向性が合うように一緒に考えていき、要望についてはリストアップしておくことも必要です。

 

 

また、その写真をそのまま工務店に見せればイメージしているものをそのまま伝えることができるので、限りなく理想に近い家ができる可能性が高くなります。

 

あらかじめ決定権や役割を分担しておく

家全体を二人で話し合いながら決めるのもいいですが、部屋や設備の種類によってはどちらか一方が主導して決めるのがいいかもしれません。

たとえば、我が家ではランドリールーム・キッチン・クローゼット・パントリーなど妻が主に使う空間は妻が、リビング・トイレなどは僕が、それぞれ好みの壁紙・照明器具など仕様を決めることにしました。

 

▼ランドリールームの記事

 

また、各部屋に作り付けてもらう棚やテーブルといった造作家具の設計に関しては、妻から「完成形をイメージできないから任せた」と言われ、僕がすべてIllustratorを使って設計しました。

 

意見が合わないときに工務店側のアドバイスを求める

どうしても意見が合わないときは自分たちだけで決めようとせず、工務店つまりプロの意見・アドバイスを求めてみましょう。

もしかすると、夫婦どちらの意見も総合的に判断すると的外れだったり、よりよい提案をもらえるかもしれません。

 

楽しい家づくりをしましょう

注文住宅での家づくりはかなり体力的・精神的に負担がかかるイベントになります。

一緒に取り組み、ときにはどちらかに任せ、意見が合わない・まとまらないときはプロにお任せし、夫婦喧嘩が起こらないようにしたいものですね。